連載 — ツギノテ。FUNRUMORS
噂の出どころ。
都市伝説、UFO、UMA、怪奇現象、いつのまにか常識になった説。この連載が調べるのは「本当かどうか」ではありません。いつ・どこで・誰が言い出して、どう広まったかだけです。
この連載の約束
- いる/いないを裁定しません。 肯定も否定も、この連載の仕事ではありません。
- 写真や証言の真偽を判定しません。 追うのは、その話がどこから来てどう形を変えたか。
- 捏造が判明しているものは、判明していると書きます。 後年の検証や撤回も含めて、分かっている範囲を書きます。
- 信じている人を笑いません。 毒を向けるのは言い方と広まり方まで。人には向けません。
- 怖がらせません。 実在の事件・事故・行方不明・災害を、怪奇のネタにはしません。
確かめられない部分は「確認できていない」と書きます。公的な資料(各国政府や軍の報告書、博物館・学会の記載、当時の新聞)があるものは、そこを足場にします。
NO.006
「私、きれい?」と尋ねる女の噂は、1978年の岐阜のある集落から動き出したとされる。新聞に載るまでの一年間には、まだ埋まっていない空白がある。
NO.005
畑の円は宇宙人の仕業だと言われていた。作った当人によれば、始まりは一杯やりながらの思いつきだった。
NO.004
「空飛ぶ円盤」は記者の聞き違いから生まれた、と辞典は書いています。1947年6月25日から28日の新聞を、日付順に並べます。
NO.003
「不幸の手紙」が「棒の手紙」に化けて回っていた。誤字が本家を追い抜いた理由は、手紙自身の文面に書いてある。
NO.002
「全然大丈夫」は誤用、と言われてきた。この決まりが言い出された時期には、たどれる記録が3段階ある。
NO.001
ネッシーで一番有名なあの写真。撮ったのは外科医ではないし、関わった人物は4人いる。
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